日本代表関連

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世界選手権NEWS!!

2015年7月18日に閉幕いたしました、第五回IAFAアメリカンフットボール世界選手権。
優勝をかけた決勝戦、日本vsアメリカの試合のレポートをお伝えいたします。

■決勝戦レポート
アメリカのキックオフにより試合開始。直後、日本の攻撃は、テンポ良くファーストダウンを更新していくが、一瞬の隙を突かれ、インターセプトタッチダウンを奪われ、先制を許す。

その後もアメリカは、パス攻撃で確実にファーストダウンを更新し、タッチダウンに結びつける。日本は、なかなかファーストダウンを更新できずに攻撃権を奪われる展開へ。

第2クォーター、日本に最初の得点が入る。#22宜本選手(※今大会#1)への25ヤードタッチダウンパスで、31-6。 日本は第三クォーターにも6点追加するも、その後は攻めきれず、ファンブルなどのミスにより得点を奪われるなど、攻守共にアメリカに押される形で、最終スコア12-59で敗戦となった。

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日本チームの目標である、「アメリカに勝利し、優勝」は叶わなかったが、#45鈴木選手、#13平井選手らベテラン勢の安定した活躍だけではなく、宜本選手のタッチダウンや#35竹内選手の5タックルなど、初出場の若手選手の活躍も目立った。また、#75勝山選手(※今大会#79)は、大会のオールトーナメント(オフェンスベスト11)にも選出された。

銀メダルという結果であったものの、こういった若手選手の台頭は、日本チームの大きな収穫である。同時に、4年後の世界選手権でのアメリカへの勝利、そして優勝に期待が持てる大会となった。

■勝山選手、決勝戦の感想
全員が勝てるという自信を持って試合に挑みました。負けてしまいましたが、オフェンス、ディフェンス、キック全てにおいて、良いプレーも多々あり、アメリカンフットボールの本場アメリカに対しても、通用するという確信を得られた試合でした。

今大会は終わってしまいましたが、日本のアメリカンフットボールは必ず世界に通用すると感じたので、次の大会では必ずアメリカに勝ち、金メダルを取れるようこれからも頑張ります! フロンティアーズファミリーの皆様、応援ありがとうございました!!

今大会に出場したフロンティアーズ日本代表選手13名+韓国代表3名は、世界と戦うことで多くの収穫が得られたそうです。この貴重な経験を武器に、まずは今秋のリーグ戦でどういう戦いを見せてくれるのか、ご期待ください!

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日本代表選手の意気込み~ディフェンス編~

前回の「clip日本代表の意気込み~オフェンス編~」は見ていただけましたか?
今回はディフェンス選手たちから意気込みをご紹介いたします!


#99 DL高橋伶太
私は、小学校2年生からアメリカンフットボールを始めており、日本代表に選ばれることは幼い頃からの夢でした。大きな夢の1つが叶いとても嬉しく思っています。選ばれたことに満足せず、世界一を取れるように、思い切りプレーしたいと思います。
また、アメリカ代表との試合は初めてなので非常に楽しみです。ユニーバーシアード(大学日本代表)の時はメキシコに負けたので、メキシコとの試合があれば、リベンジしたいと思っています。


#13 DL平井基之
前回大会では、アメリカと戦えず終わってしまいましたが、今大会ではそのチャンスがあります。チームの目標はあくまでもアメリカに勝つことなので、全力で挑みます。
チームとして、個人としての課題はまだまだありますが、残りの期間でやれるだけの準備はして勝ちにいきたいと思います。この大会で経験したものは、必ずフロンティアーズへ還元できるよう頑張って参ります。


#45 LB鈴木將一郎
今回で3回目の選出となりますが、率直に嬉しいです。このような舞台に立つ権利を頂けたのは、いつもご支援いただいている、職場の方、家族、フロンティアーズファミリーの皆さんのおかげだと感謝しております。
今回は、選考段階で怪我を負いながらの選出となりました。期待されていることを認識しておりますし、同時にその期待に応えたいという気持ちで一杯です。
今回の主な対戦相手は、米国とメキシコです。メキシコはさることながら、アメリカンフットボールで、米国ナショナルチームと、米国本土での戦いで、彼らに勝つということは、非常に意義があると思っています。力の限り頑張りますので、国内からのご声援を宜しくお願い申し上げます。


#35 LB 竹内修平
ずっと夢だった舞台なので楽しみです。一番思うところは、これまであきらめずに支えてきてくださった藤田HCをはじめ、フロンティアーズコーチ陣、大学時代の恩師、両親に深く感謝しています。
本大会に向けて、これまで取り組んできたことが絶対に通用すると信じて闘い、日本代表だからと言って臆することなく思い切ってプレーしてきます。相手は関係なく最後は自分自身の心の勝負だと思っています。


#28 DB石井悠貴
セレクションではあまり目立ったプレーができていなくて自信を失っておりましたが、最終選考に残ることができました。小学校の頃からずっとスポーツはアメリカンフットボール1本で頑張ってきたので、一番うれしいです。
昨年、ユニバーシアード(大学日本代表)に選ばれたものの、メキシコに負けてあと一歩で世界一を逃しました。もう一度代表でリベンジをしたいという気持ちがあったからこそ、ここまで来られたかもしれません。自身のストロングポイントであるクイックネスと読みをいかし、世界一に向け頑張っていきたいと思います。


#7 DB藤田篤
再び日の丸を背負えることを素直に嬉しく思いました。今回選出されたのは私個人の力ではなく、日ごろから支えて頂いている家族・チーム・会社・フロンティアーズファミリーのご理解・ご協力があっての事です。
本大会では日本代表が常に意識しているアメリカ代表と戦うチャンスがあるので、これまで積み重ねてきたことを思いっきり出していきたいと思います。私個人としては、自分に与えられた役割を徹底し、どんな相手がきても必ずタックルし仕留めたいと思っています。
日本代表・フロンティアーズ代表としてプライドを持ち頑張ってきますので応援よろしくお願いします。


フロンティアーズから選出された13名の活躍と、日本代表チームの優勝を期待していてください。

本大会の試合は、ライブ配信されます。現地観られない方も、応援宜しくお願い致します。
clip詳しくはこちら。

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日本代表選手の意気込み~オフェンス編~

いよいよ第5回IFAFアメリカンフットボール世界選手権アメリカ大会まで、一週間を切りました!日本代表選手たちは、試合に向け、順調に準備を進めております。
今大会にかかる意気込みを聞いてみました。


#6 RB神山幸祐
前回大会では自分がどれだけ非力か思い知らされたため、この4年間必死にトレーニングをしてきました。肉体も知識も成長していると思います。まずは初戦に全てをぶつけて参ります。また、今回代表に選ばれたことが自信になり、それが私自身を更に成長させてくれると思います。
日本に戻ったら、すぐに秋季リーグ戦が始まりますが、二連覇に向けてチームに貢献していきたいです。


#22 WR宜本潤平
もちろん選出される気持ちで今までやってきましたが、代表メンバーが発表され、自分の名前があるのを確認した時は本当にうれしかったです。それと同時に、日本代表としての責任と打倒アメリカへの気持ちが高ぶってきました。
開催地アメリカでアメリカ代表に勝つという事は、日本のフットボール界にとって非常に大きい出来事になると思います。決して臆さずに日本の代表としてのプライドを持ち、しっかり戦い、優勝して日本に帰って来ます。一番目立ちます!!!


#83 TE春田崇博
1月下旬に膝を手術し、代表の選考に参加していなかった為、今回は正直諦めていました。追加召集の声をいただいた時には少し戸惑いもありましたが、呼ばれたからには頑張りたいと思うと共に心から嬉しいと思いました。
今回、日本代表チームでTEは1人だけなので、怪我には気をつけながら、全力で戦いたいと思っています。前回大会の際は、アメリカと戦うことができなかったので、今回そのチャンスがあるのが非常に楽しみです。必ず優勝します!


#57 OL斎田哲也
強化練習では周りのレベルが高く、選出されるか不安でしたが、無事に選出されて嬉しく思います。日本代表の森ヘッドコーチからは、「代表に残ることが目標ではなく、アメリカに勝つという目標を持つこと」と常々言われており、アメリカを意識しながら練習と壮行試合をして参りました。
私自身はアメリカンフットボールを始めて13年目になりますが、初めてアメリカに挑戦するチャンスをいただけて、本当に楽しみです。
世界を相手にどれだけ通用するかわかりませんが、自分の力を全て出し切って挑戦します。応援よろしくお願いいたします。


#66 OL望月俊
国の代表としてアメリカンフットボールができることを嬉しく思います。
素晴らしいコーチとの出会いや、家族、知人の支えがあったからこそ、今の自分があると思っていますので、感謝を忘れず、責任を持って準備し、挑戦いたします。
また、相手が誰だろうと関係なく自分達のフットボールをやりきります。
ご声援のほどよろしくお願いいたします。


#72 OL小林祐太郎
今回、日本代表として選出されたことを大変光栄に思います。
これまで支えていただいた会社や職場の方々やフロンティアーズファミリー、家族へ本当に感謝しています。2大会連続での選出となりますが、前回大会は選出されたことに満足してしまい、チームの力になれていなかったと悔しい思いをしました。 今大会は必ず、自分の力をチームに貢献できるように、しっかりと準備をしてアメリカへ向かいたいと思います。そして必ずアメリカ代表を倒し、金メダルを日本へ持ち帰ります。
アメリカでの試合となりますが、ご声援の程よろしくお願い致します。


#75 OL勝山晃
日本代表の選出は、今回が初めてなので、大変嬉しく思っております。
今回選出されたのも応援してくださっている多くのフロンティアーズファミリーの支えのお陰だと思います。国外での試合は初めてになりますし、何より日本代表として世界と戦えるのを楽しみにしています。全試合気を抜くことのできない厳しい試合になると思いますが、私自身ができることを精一杯やり、勝利に貢献できるよう頑張ります。
また、今大会を通し、日本のアメリカンフットボールの人気向上など、良い影響が与えられるよう、頑張ります!!応援をよろしくお願い致します。


みんな気合い充分です!
日本代表は、いよいよ7月7日(火)に、現地へ向け出発いたします。

そして次回は、「clip日本代表選手の意気込み~ディフェンス編~」をお届けいたします!!

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#7藤田選手がタウンニュースで特集されました!

第4回世界選手権日本代表の#7藤田選手(DB)が、
地元である横浜市戸塚区版のタウンニュースで紹介されましたshine

>ネット版はこちら

取材の中で、藤田選手は世界選手権を振り返っての感想や、
アメフトを始めたきっかけなどを語っていますhappy01

Fujita_townmag 下段左から2番目が藤田選手

ぜひご覧くださいeye

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日本代表メンバーによる川崎市長表敬訪問

少し前になりますが、
「第4回アメリカンフットボール世界選手権オーストリア大会2011」
に参加した日本代表メンバーにて、
フロンティアーズの地元川崎市の阿部市長を表敬訪問しましたhappy01

Imgp0869 左から叶GM、#13平井、#87大矢、阿部市長、#83春田、#72小林

選手は3位の銅メダルを下げての表敬訪問。

参加したメンバーは、
「カナダに惜敗しての3位は残念で非常に悔しかった。やはりサイズの差はあったが、日本のスピードやテクニック、知力は世界で通用することは証明できたと思う。今回の大会で多くのことを学んだので、チームにフィードバックし、国内の大会で日本一となるように貢献していきたい。」
と阿部市長に報告。

阿部市長からは、
「優勝できなかったのは残念だが、世界3位は立派である。私も決勝戦と表彰式を会場で見たが、やはり海外の選手は大きいので、(小さな)日本が勝つには並大抵の努力では難しいと感じた。
また、試合の勝ち負け以上に驚いたのは試合に来ているお客様の応援の盛り上りのすごさ、音の大きさにはびっくりした。国内、特に川崎球場での盛り上がりを期待したい。
今回、富士通から多くの選手が代表として参加し、得たものも多いと思うので、ぜひ富士通フロンティアーズが大会で優勝し、ライスボウルで川崎市のチームである法政大学と戦って欲しい。秋のシーズンに期待しています。」
と激励をいただきましたsign03

次は、日本一を報告できるよう頑張りますgood

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世界選手権-番外編-

#13平井選手(右)とパナソニックインパルスの飾磨選手(左)。

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練習へ移動中の1コマ。

大学時代同じ立命館大学パンサーズに所属し、同じポジションで戦ってきた仲間、そして大学3・4年生のライスボウル優勝に大きく貢献した2人。

今回の代表チームで久しぶりの再開を果たしました。

「俺たち別に仲良くないでbleah」とは言いつつも、同じ部屋、そしていつも一緒に行動をしていましたcoldsweats01

自分のチームに戻ればまた敵チームとして戦うことになりますが、この代表チームの間は大学時代や高校時代の仲間と共に戦うメンバーも多数!
(立命館大学出身は45名中16名・・・なんと3割を占めてましたbomb

普段見ることの出来ない一面を見ることも出来ましたよsign03

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日本代表解散式

成田空港で行われた日本代表チームの解散式。

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日本を出発してから約2週間。
日本代表チームが目標としていた「王座奪還」はならなかったものの、選手もスタッフも今まで経験したことのない様々な体験ができた今大会。

このメンバーで戦うことはもう出来ないですが、4年後の世界大会での優勝を誓い、2011日本代表チームは解散しました。

応援、ありがとうございました。

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世界選手権決勝戦

日本戦の翌日に行われた優勝決定戦のアメリカ対カナダの試合。

日本代表チームは全員で観戦に行きました。
会場には本当に多くの観客の観客で埋め尽くされました。
その数なんと2万人sign03

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試合展開は、前回大会の王者アメリカの圧倒的な強さが印象的でした。
やっぱり「アメリカンフットボール」と名前がつくだけあって、アメリカは強いんだなぁと。
NFLの選手はどれだけ強いのか想像もつかないほど・・・。

開幕から約1週間。
本当にあっという間でした。

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メキシコ戦

3位決定戦のメキシコ戦。

この試合から会場をウィーンの「Emst Happel Stadion」に移し、4000名を超える観客が見守る中で行われました。
会場はお祭りモードで様々なイベントが行われましたsign03

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この試合は、予選ブロックと異なり、ベスト11(スターター)の入場もありましたcoldsweats02

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日本代表チームはディフェンスの11名が順に呼び上げられ、フロンティアーズからは、LB鈴木選手、DL平井選手がスターターとして出場shine

前半両チームともなかなか得点を奪えず、パントでの自陣回復が続きましたが、前半残り5分、ようやく念願の日本チームのタッチダウンscissors
しかし、その後の日本チームのキックオフをメキシコチームがリターンタッチダウンとし、わずか12秒で振り出しと・・・。

やはり世界3位はそんなにも簡単ではないと改めて実感させられ・・・。

ハーフタイムのディフェンスのハドルでは、大橋コーチ(オービック)から、「俺たちは3位をかけて戦うのではない!日本のプライドをかけて戦うのだ!」と激を飛ばされる選手たち。

後半開始後も息のつけない展開が続きます。

そして残り8秒。
最後の逆転を狙ったメキシコのFGを日本チームがボールをはじき試合終了。

快勝とはいかなかったものの、なんとか銅メダルを勝ち取りました。

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決戦の会場

順位決定戦の会場があるウィーンへ移動してきましたbus

その後、試合会場である
「Emst Happel Stadion」の下見にscissors

この会場は5万人も収容ができる、本当に大きなスタジアムsign03

選手は明日の決戦に向け、芝のチェックを行います。

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今大会の会場はすべて天然芝happy01
(ちなみに、日本の多くの試合会場は人工芝です)

天然芝は天候や芝の長さによってだいぶ感覚が変わります。
このチェックができるか出来ないかはとても重要になってきますflair

もちろん、日本からでは芝の状態が分からなかったので、
選手はスパイクを数種類持参していますshoe

ただ…会場を見ることができたのはわずかfive分程度coldsweats01

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でも会場の大きさにみんなテンションがあがってきましたup

昨日の試合から気持ちを切り替えて、
明日は必ず日本チームやりますsign03

ケガで出場できない選手や、
日本でこの代表チームをサポートしてくれたみんなのためにpunch

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